月がきれいだなぁと思ったので
短歌を詠みました。

この前見た月がとってもきれいだった。私は月が大好きなので、月がきれいな夜は月と自分の進行方向を交互に見ながら歩いている。私がこんな危ない歩き方をしているのを、月は見ているのだろうか。なんて考えていたとき、ふと思ってしまった。
空に浮かんでいるお月様には地上の出来事がぜんぶ見えているんだろうなぁ、と。
なので短歌を詠みました。
*
この連作は全首を通して「みんなが知らないことをお月様はぜんぶ知ってるよ」という体で詠んでいます。
それから、この短歌たち、特に深い意味もなくフィーリングで詠んでるのでフィーリングで受け取ってください
これはコメンタリーで、解説というより補足で、読んでほしいというより覚えていたい、という文章です。つまり全編自己満足!それでも読んでくださる方はどうぞお付き合いください
**********************
「なにもない」と言ったら嘘になることもお月様はぜんぶ知ってる
深澤くんは、秘める人だと思っている。秘めた結果 背負い過ぎてしまうこともあったかもしれないけれど、内に秘めることと一人ですべて背負うことは本当は違うことだと思うので、お月様に寄り添ってもらいました。でも今はもう大丈夫って、どこかで本人が言っていた(気がする)。
「を」ではなく「も」にしたのは、お月様は全部知っているから。嘘になることだけじゃなくて、何があるのかも全部全部。ここでいう嘘は責めているわけではなく、嘘か本当かの二択で言えば嘘、という表現です。
来週の少年ジャンプの内容をお月様はぜんぶ知ってる
佐久間くんがこの世でいちばん悲しいと思うこと、ネタバレ。発売前のジャンプの内容を一般の人は知らないけれど、空から見てるお月様は知っているんだろうな。でもネタバレはしないよ、だって楽しみに待っている人がいるからね。それにお月様は口がかたいので。
蠍座のあしたの運勢エトセトラ お月様はぜんぶ知ってる
渡辺さんってあんまり占いを気にしなさそう。実際どうなんでしょうね。みんなが星座占いを見ていたら「蠍座は?」って聞いてきそうだし、なんだかんだ全員の結果をちゃんと見てそうだし、佐久間くんの結果に反応してそう。イメージです。
これはフィーリング中のフィーリングなので the most of フィーリング短歌です(?)
本当はふたりの秘密なんだけど、お月様はぜんぶ知ってる
以前詠んだ「大丈夫誰もいないよふたりだけ秘密の世界征服計画」という短歌の続きです。ふたりだけの秘密だったんだけど、実はあれ全部お月様に見られてたんだよね。ふたりの秘密じゃなくなっちゃったけど、お月様は内緒にしてるの得意だし、3人で共犯ね。
月が二個浮かんだ年にあったこと お月様はぜんぶ知ってる
月が二個あるって、超ファンタジー!って思う。一個しかないはずのものが二個あるって、わかりやすく"いつもと違う"描写で好き。そんな非日常の年に何が起きたんだろうね。わくわくする。
ほんの少し、同時デビューを意識した。
地球儀を回しても夜が明けぬこと お月様はぜんぶ知ってる
「誰のもとにも平等に朝はくる」という表現、前向きになれると思う一方で嫌だなぁと思う自分もいる。来てほしくないのに来られても……と思う朝もある。地球儀を自転方向に回したら朝が来て、反対回ししたら夜が長くなればいいのに。そう思う夜があったこと、お月様にはばれてるだろうな。
明日の朝ぼくが何を食べるのか お月様はぜんぶ知ってる
康二くんが最近すの日でしてくれる朝ごはん報告が好きなんだけど、あれで足りるのかな??といつも思ってしまう。ヨーグルトはお好きですか?ゆで卵は作れますか?康二くんの朝食のレパートリーが増えたらいいな、と思っています。
ニケツしたあいつ今何してんのかな お月様はぜんぶ知ってる
自分にとって特別な位置にいた存在の人だったのに、生活が離れて月日が経つと知らないことが増えていく。それでも、ふとしたときに「元気かな」って思ったりする。目黒くんはそういう記憶の点が多そうなイメージがある。ニケツしたかどうかは知らないけど。
僕が月星人だった前世をお月様はぜんぶ知ってる
なんか、うまく言えないんだけど…ラウールさんって月の人という感じがする。私が月好きだからかもしれない。
******************
フィーリング短歌たのしかった!し、結構気に入っている上の句が多いので個人的に大切にしたい。でも次はもっといろいろ考えて短歌詠みたいな〜と思います。いろんな楽しみ方があっていいね。
ここまで読んでくださった方がもしいらしたら、ありがとうございました!何かいいことがありますように〜!ハートのピノが入ってるとか。
2019.10.06 むつみ